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[SHARE PARK MD/国府美咲]
「似合う」とは細部に宿る〝その人らしさ〟

2017/12/15

「DEAR EVERYDAY」をキーワードに、良質なプロダクトを通して大人のカジュアルスタイルを提案してきた「SHARE PARK」。ららぽーとでも、幅広い世代のお客さまから支持を集めるファッションブランドが2018年春夏より生まれ変わります。 一体どのように、変化を遂げるのか。今回は、新たにMDとして抜擢された国府美咲さんに、ブランドの魅力とこれからの展望について、また「似合うとは何か?」をお話ししていただきました。

入社4年目にして、念願のMDに大抜擢!

――新卒入社してすぐに「SHARE PARK」へ営業として配属されたということですが、その後、MDになるまでの経緯を教えてください。

国府美咲(以下、国府):はい、「SHARE PARK」は私が入社した年に立ち上がったのですが、それと同時に販売兼営業に配属されました。その後、別ブランドの営業を担当した後、再び「SHARE PARK」に戻り、店頭イベントやWebでの販促業務を担当し、2017年の秋からMDを務めることになりました。

――いきなりMDへの大抜擢ですよね。

国府:私自身、学生時代からファッションが好きで、漠然とですがアパレルの道へ進みたいと考えていたんですが、高校生の時にMDという仕事を知り「これだ!」と気持ちを決めて。それを目指して大学進学し、幾つかアパレルブランドの試験を受ける中でONWARDの歴史、服に対する視点ややることのスケールの大きさにピンと来て入社を決めました。 実際にはまだまだ先輩の後ろ姿を見ながら、日々勉強することばかりなのですが、プレッシャーというよりもやりたいことや楽しみだと思う気持ちの方が強いですね。

ファミリーからカップルへ
ブランドらしさを貫きながらの変革

――来期からブランド自体がリニューアルされるそうですが、「SHARE PARK」のこれまでとこれからについて教えてください。

国府:「SHARE PARK」はもともと、物作りに重きを置き、高いクオリティを追求してきました。ターゲット層も30代半ばのファミリーをイメージしながら、シンプルでベーシック、それでいて洗練されているアイテムを展開してきたんですが、来期からはブランドらしさである物作りへのこだわりはそのままに、20代〜30代のカップルにもファンになってもらえるよう、幅広い商品展開を目指しています。 ここでいう「カップル」とは、親子や親友、同僚や時には同性の恋人同士もアリだと思っています。「お互いを特別に思うあらゆる形のカップル」のライフスタイルに寄り添うブランドへとリニューアルしていければと思っています。

――ターゲット層が幅広くなるのは大きな変化ですね。では商品は具体的にどう変化するんでしょうか?

国府:まずはターゲット層に若い方々が入ってくるぶん、トレンド感とリーズナブルな価格帯がポイントになってくると思っています。現場経験からいっても、ショッピングセンターに来るお客さまは、日常的にすぐに使えるトレンドアイテムを探している方が多いので、気軽に手に取れる価格帯でおしゃれに見えるアイテムを揃えていきたいですね。 ブランドが掲げる「DEAR EVERYDAY」のキーワードにのっとり、今まで以上に多くの人々の日常に紐付いたアイテム展開を心がけていきますが、ブランドらしさである高品質を保つことも妥協せずにやっていきたいと思います。またスタイリング提案のひとつとして、カップルでアイテムをシェアするなど、今までになかったアプローチもしていきたいです。 セレクトショップなどがたくさん入っているららぽーとやラゾーナへ来る方々は、おしゃれに関するモチベーションも高いと思うので、お客さまに満足していただけるブランドを目指していきたいです。

細部にのぞく〝その人らしさ〟が「似合う」を作る

――では、ブランドの今後を担う国府さんが考える「似合う」とは、どういうことだと思いますか?

国府:そうですね、「この人、洋服が似合っているな」と思う方は、細部にその人らしさが感じられる方ですね。私はいつも人と会うとき、ついつい着こなしの細部を見てしまうんですけど、例えば、ワンピースを着るときに、インナーの選び方にその人らしさがのぞいたり、デニムを穿いていても裾の折り返し方やあしらいにこだわりが感じられる人、みんなと同じようなトレンドアイテムを着ていても、袖の折り返し方や襟の抜き方などで、周りから際立って見える人はおしゃれですし、素敵だなとつい目で追ってしまいます。

【 国府さんの
マストハブアイテム 】

(2018年のアジェンダとペン、ハンドクリーム) 来年の予定を書き込むアジェンダはモレスキンとスター・ウォーズのコラボモデル。フリクションのペンはシャープなデザインを気に入って購入したそう。SHARE PARKでも取り扱っている植物の香り豊かなオーガニックライフスタイルブランド・ヴァイタル マテリアルのハンドクリームも必需品。

「モレスキンはこれで4冊目なんですが、子どもの時から大好きだったスター・ウォーズとのコラボということで即購入しました。裏には名前も彫ってあって、オンリーワンなんです(笑)。ハンドクリームは保湿ももちろんですが、ちょっとリラックスしたいときに香りを楽しんでいます。今使っている香りはベルガモットです」

PROFILE

国府美咲 | Misaki Kokufu
SHARE PARK レディースMD

2014年にオンワード樫山に入社。ファッションブランド「SHARE PARK」の立ち上がりと同時に販売、営業へ配属。イベント・Webの販促を経て、今年の10月よりMD(マーチャンダイザー)として商品部に配属される。

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