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[B:MING by BEAMSプレス 梅田悠貴]
失敗から学び現在進行形で「似合う」を追求

2017/6/30

メンズ、ウィメンズ、キッズからベビーまで、幅広くファッションとライフスタイルを提案している「B:MING by BEAMS(ビーミング バイ ビームス)」。そこで3年に渡りプレスをつとめている梅田悠貴さんは、普段からどのように自身の「似合う」を見つけているのか。日々、仕事にプライベートにとアクティブに模索しながら、着実に成長をしている梅田さんの等身大なファッショントークをお届けします。

ブランドの窓口として
さまざまな商品をPRする

――普段、梅田さんはプレスとしてどんな仕事をしているか教えてください。

梅田悠貴(以下、梅田):会社やブランドによって、多少の差もありますが、主に弊社の商品を雑誌などのメディアに掲載して取り上げてもらうための働きかけをしています。さまざまな形で露出するために、資料となる商品のリリースを作って出版社へ展開したり、スタイリストさんへご紹介させてもらったり。実際に商品をピックアップして出版社へ持ち込んでプレゼンしたりすることもあります。
加えて日常的な業務だと、撮影のためにリースにいらっしゃるスタイリストさんの対応をしたり、シーズンごとに発刊しているカタログの制作も行います。シーズンカタログは、ブランドイメージを目に見える形にしてお披露目できる大事なツールなので、とても重要で大掛かりになりますが、やりがいもひとしおです。

アイデンティティを確立している大人への憧れ

――仕事柄、たくさんの人にお会いになると思いますが、周りにもハイセンスな先輩方がいるなかで梅田さんが「オシャレだな」、「服が似合うな」と思うのはどんな人ですか?

梅田:僕自身、周りに比べてプレスとしては経歴が浅く、日々勉強中ですが、その中でも素敵だなと思うのは、男女問わず自分のアイデンティティを確立している人ですね。男性の場合は、ストーリーのあるアイテムを身につけている人や、抽象的な言い方になりますが、バックボーンを感じさせる着こなしをしている人。女性ならどんな服装をしていてもその人らしさが際立っている人。
日頃、先輩方から服装に対してアドバイスをしてもらうのですが「ちゃんと服の歴史を知って、時代背景などを理解したうえで手に取るように」と言われます。例えばモッズコートを着るにしても、それが生まれた時代や一世を風靡したムーブメント、カルチャーまで、そのモッズコートに紐づくことを知り尽くしたうえで着ている人は、アイテムを自分のものにしたうえでアレンジをしていて憧れます。知識や経験、バックボーンを持って服を着ている人は、思わず振り返ってしまうくらいかっこいいですよね。

「似合う」を見つけるために、
日々、七転び八起き

――プレスルームに配属になって3年ということですが、ご自身にはどんな変化があったと思いますか?

梅田:失敗を恐れなくなりました。それが「似合う」を見極めるための近道だと思うので。実は先日、ピンクのトップスに挑戦したんです。自分のイメージでは「きっと似合わないな」と思っていたのですが、海外から帰って来たタイミングで思いきって着てみたらダメ出しされなくて(笑)。実はそのとき結構日焼けしていたんですけど、「肌が焼けているとピンクが映える」と言ってもらって、とても嬉しい発見になりました。

――では梅田さんは普段、どうやってセンスを磨いていますか?

梅田:服の歴史や基本的なことについては本や雑誌、服飾の学校で使われている教科書を譲ってもらって調べています。分からないことがあれば先輩に聞いたりしますし、スタイリストさんからも話を聞いて情報を集めています。また、自社以外の展示会に足を運んで、今のトレンドやこの先の流れをリサーチしていますね。あとは色々な服を着てみて先輩方に指摘してもらったり、意見をもらったり(笑)。やっぱり自分で思っている「似合う」と、まわりが思う「似合う」が違っていることもあるので、間違えながら勉強しています。
僕は今、プレスルームで一番年下なので、いろんな人がいろんな位置からたくさんのことを教えてくれるんです。だから後輩ができるまでに、たくさんのことをできる限り吸収したいと思います。

【 梅田さんの
マストハブアイテム 】

仕事の打ち合わせへ出るときの必需品がMacBook Airとザ・ノース・フェイスのブリーフケース。ケースは表面に1,050デニールのコーデュラナイロンを採用し、シンプルで無駄の無いデザインに。「極力荷物を少なくしたいので、会社から打ち合わせへ出るとき基本的にはこれと携帯くらい。型くずれもしにくく小脇に抱えられるところが気に入っています。」

PROFILE

梅田悠貴 | Yuki Umeda
B:MING by BEAMSプレス

2013年入社で1年間ショップスタッフを経験。2014年よりBEAMS、B:MING by BEAMSプレスとしてPRを担当する。